昔、どこからともなく聞こえてきた織機の

トントン・カラカラ…

という音がなつかしくなりつつある現代において、

工房では職人の手により機織りを続けています。


伝統の技法を守りながら、絹・綿・ウールなどの天然素材を自由な発想で

オリジナルのテキスタイルへと変化させています。